カカオ堂「生ガトーショコラ」は本当に濃厚?正直レビュー
話題のカカオ堂 生ガトーショコラを実食。濃厚さ・甘さ・コスパを5段階で評価しました。結論から言うと、カカオ感を求める人にはハマる一方で、軽さを期待すると裏切られます。
商品情報
生ガトーショコラ
カカオ堂
- 価格
- ¥268(税込)
- 内容量
- 1個(約75g)
- 発売日
- 2026年8月11日
- 買える場所
- 全国のスーパー・一部コンビニ
- 味4.8
- コスパ4.0
- ボリューム3.5
- リピート度4.5
良かった点
- カカオの香りが開封した瞬間から立つ
- 中心部が半生で、口の中でとろける食感
- 甘さ控えめで、コーヒーとの相性が抜群
気になった点
- 1個75gと小ぶりで、満足感を求める人には物足りない
- 冷蔵必須で、持ち歩きには向かない
コンビニやスーパーのチョコ系デザートは毎週のように新作が出ますが、「濃厚」を名乗る商品ほど当たり外れが大きいジャンルでもあります。
今回はカカオ堂の新作「生ガトーショコラ」を実際に購入して食べてみました。
第一印象:香りで気づく本気度
パッケージを開けた瞬間に、カカオの香りがはっきり立ちます。この時点で、香料で寄せたタイプではないことがわかります。
見た目は表面がややマットで、断面を見ると中心に向かうほど色が濃くなっていました。焼き加減を意図的に変えているようです。
食感:外はしっとり、中は半生
フォークを入れると、外側は軽い抵抗があり、中心はほとんど抵抗なく沈みます。
口に入れると、外側のしっとりした部分が先にほどけ、遅れて中心の半生部分が溶けていきます。この二段階の食感が、この商品のいちばんの特徴だと感じました。
味:甘さより苦味が前に出る
甘さはかなり控えめです。一般的なコンビニのチョコケーキを想像すると、確実に「甘くない」と感じるはずです。
その代わり、カカオの苦味と酸味がしっかり残ります。ブラックコーヒーや無糖の紅茶と合わせると、この苦味が心地よくまとまりました。
コスパ:268円は妥当か
75gで268円。100gあたりに換算すると約357円です。
同価格帯のチョコデザートと比べると量は少なめですが、味の完成度を考えると納得できる価格だと思います。ただし「お腹を満たしたい」という目的には向きません。
結論:カカオ感を求める人に
もう一度買うか、と聞かれたら「買う」と答えます。ただし、疲れた日に甘いものが欲しいときではなく、コーヒーを丁寧に淹れた日に選びたい商品です。
甘さと満足感を求めるなら、他の選択肢のほうが合っているかもしれません。
よくある質問
- 常温で持ち帰っても大丈夫ですか?
- 10分程度なら問題ありませんが、真夏は溶けやすいので保冷剤の利用をおすすめします。中心部が半生タイプのため、冷蔵での保存が前提の商品です。
- 甘いものが苦手でも食べられますか?
- 甘さはかなり控えめで、カカオの苦味のほうが前に出るタイプです。ビターチョコが食べられる方であれば問題ないと思います。
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